私のデザインの考え
「シンプル×機能的」なユニバーサルデザイン
ユニバーサルデザインとは

年齢や能力、状況などにかかわらず、できるだけ多くの人が使いやすいように製品や建物・環境をデザインする」という考え方です。
これは１９８０年代にアメリカのロナルド・メイスが中心となって提唱したものです。

ユニバーサルデザインの７原則
多くの人が使いやすいデザイン

１、誰にでも公平に利用できること。
２、使う上で自由度が高いこと。
３、使い方が簡単ですぐわかること。
４、必要情報がすぐに理解できること。
５、うっかりミスや危険につながらないデザインであること。
６、無理な姿勢をとることがなく、少ない力でも楽に使用できること。
７、アクセスしやすいスペースと大きさを確保すること。